ついに大学受験前日!本番直前の過ごし方について

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本番の直前も休み時間もガツガツ勉強すること

 いよいよ本番の試験です。ここでも直前までノートを広げたり暗記力ードに目を通してください。

達観するのは試験が終わってからでいいのです。

 試験には使い慣れた参考書や暗記カードをもち込んでください。

「ここまで来たらもう、なるようにしかならない」という達観はまだ早いのです。

たとえ目を通さなくても、付箋がたくさん挟んであったりマーカーで塗りつぶされた愛用の参考書が手元にあれば、それだけで気分が落ち着きます。

 もちろん、試験開始直前まで愛用の参考書に目を通したりカードをめくって勉強すべきです。

直前になって「アレはどうなんだっけ?」という不安が生まれたときでも参考書を読めば解消します。

その問題が本番で出されることだってあるのです。

 直前に気になることが浮かんできても、調べる手立てがなければ不安感がふくらんできます。

万が一、その部分が出題されたらショックでガタガタになってしまいます。

逆に目を通していれば、こんなラッキーなことはありません。

とにかくギリギリまで勉強していたほうが安心して本番を迎えられるのです。

前夜の寝不足と試験の出来は関係ない!

寝不足の受験生
 試験前夜に熟睡できる人はそれほどいません。

「眠れなかったい」と焦るより、「一晩くらいどうってことない」と自分にいい聞かせてください。

 もちろん前夜はよく眠ることが大事ですが、ホテルに泊まって環境が変わる人もいます。

自宅にいても緊張感で寝つきが悪くなるのは当然のことです。

 そういう場合は、「この緊張感を保てば明日は大丈夫だ」と考えてください。

「眠れないのは誰でも同じだろう」でもいいです。

「眠らないとまずいぞ」という焦りがいちばん「まずい」のです。

前も「よく眠れなかった。大丈夫だろうか」と不安が残ってしまうからです。

 それにいくら眠れなかったと感じても、短い時間の熟睡は何度か繰り返しているものです。

一晩中、動き回ったわけではないのですから、生理的な疲れはありません。

あとはこころがどっしりかまえればいいのです。

念のためつけ加えますと、(社会人は)アルコールは控え目にしてください。

度がすぎるとかえって眠れなくなるし、翌日に悪影響が出ます。

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